とくしま教室塾 [体育・教育]
国体反省会 [体育・教育]
平成20年度競技団体強化責任者会議 [体育・教育]
体育スポーツ経営学会 [体育・教育]
経営学は専門ではないですが,そこに関わるようなことは研究のひとつのテーマなので行ってきました。
主な目的は,競技力向上のための経営とスポーツクラブの経営でした。
今回は,初参加でしたが,大きな流れとして,世界陸上のようなメガイベントとその資産(レガシー),総合型地域スポーツクラブ,プロスポーツリーグに関する内容が中心でした。
直接参考になる内容は少なかったですが,部分部分で参考になることはありました。
やはり,評価をきちっと実施すること。
ノウハウや施設,人材など,経営資源をしっかりと継続して運用・確保すること。
が大事かな?
と思いました。
in NAGANO [体育・教育]
スキー実習の補助員というかたちで。
実は昨晩から夜通し先生の車で走ってきました。
途中,どうにもならなくて寝ました。
落ちてくる荷物と戦いながら...
雪MAX!!
最高にいい感じです☆
けがだけしないように頑張ります♪
とりえあえずいったん休憩します。
時差による寝不足のせいです。
コオーディネーショントレーニング [体育・教育]
話しだすときりがありませんので,簡単に言います。
おそらくですが,神経を鍛えるトレーニングのことであると思います。
体の持っているハード面の力をいかにソフト面(テクニッック)を用いて引き出すか。
この引き出す役割を果たしているのがコオーディネーショントレーニングだと思います。
実際に,どんなことをしているかと言うと,陸上では,一般コオーディネーショントレーニングを見学し,プールでは水泳の専門コオーディネーショントレーニングを見学しました。
前者は,2個のボールを二人で同時に投げ合ってキャッチボールをしたり,ジャグリングやお手玉のようなことをしたり,棒を回しながら平均台を歩いたりと,端から見ると遊んでいるように見えるトレーニングです。
後者は,水の中で後ろ向きに4泳法をしたり,水中で海洋生物のように自在に動き回ったり,水中で器械体操のような動きをしてみたり,言わば水中サーカスを見ているようなそんな印象を受けるトレーニングです。
ドイツでは,このトレーニングが取り入れられ,その理論も用い,タレント発掘や,選手の長期的なサポート支援をしているみたいです。
わたしは水に入って,おそるおそる体験しましたが,難しいの何の。
しかし,これを極めて行ければ,まだまだ伸びしろはあるように思いました。
初めてのコオーディネーショントレーニングを体験し,経験をし,今までにない体の感覚や,その刺激により,自分の中に眠っていた,能力を引き出しているこの感覚は,ドイツという異文化の国に来て,新しい見地を自分の中に見出していることによく似ています。
締め切り・約束を守れない口先だけの人 [体育・教育]
困ります。
やります!できます!!頑張ります!!!○○しようと思っています!
でも結果は,やれません。できません。頑張りません。
卒論は締め切りには間に合わないし,題目提出にも間に合わないし,約束も簡単に破るし。。
周りにお世話になって,助けてもらって,気にかけてもらって。。。。
出てくる言葉は,すみません。ありがとうございました。
ことば出てくるけど,行動は出てこない。
ここ2ヶ月くらいこの人のことで悩まされ,怒りをおぼえ,時には失望し,大変でした。
最近,ある人の分析の結果。行動障害なのではないかという仮説が浮かびました。
そうなのかもしれないな。
どうすればいいのかな。
困ったな。
叱ろうと思ってたけどどうしようかな。
心理的な病だったら,私にはどうしようもないじゃん。。。
そっとしておこうか。
でもこのままほっておくのは許せない。
私が許せないのは次のことです。
自分のせいで,たくさんの人に迷惑をかけ,心配をかけていることがあまりわかってないこと。
また,たくさんの人の期待を裏切っていること。
人前ではいい格好しようとすること。
ひっくるめると,色んな人のいろんな想いを踏みにじってしまっていることに気づかず,のうのうと生活していることです。
行動分析してみようかな??
いや,そんな暇ないや。
なぜ自分の気持ちだけで動くのか? [体育・教育]
昨日は,学部生と院生の交流飲み会でした。
学部2年生なんか,3人。1年生は5人。
未成年はもちろん禁酒です。
普段は飲んでいるからなのか,「酒が飲めないのは微妙」と来ていない奴がいるとか。
何の用事もなさそうなのに,来てないとか。
来ると言っていて,急に来ないと言って,また来るとか。
飲み会一つするのにも,万人の苦労がこめられています。
お店を予約する。
日程を調整する。
会費を決める。
などなど。。
幹事さんの苦労はやったものにしかわからない。。
うちのゼミにも,そういう苦労がわからず自分の都合だけで動く奴もいるけど。。。
1人の人間として,ましてや教員を目指す人間として,
人の気持ちや苦労に気づけない。
気を配れない。
自分の都合を押し通す。
攻められると言い訳をする。
人のせいにする。
こういったことは良くないんでない??
交流会楽しみにしていたのに。。
久しぶりに学部の時の後輩と話ができると思ったのに。。
この交流会も今年で3回目。
めんどくさい飲み会と思われているのかもしれないが,ここに至るまでに色んな人の思いが込められているんです。
学部生。特に院生と関りの薄い1・2年生と院生が交流する。その間を3・4年生がとりもつ。体育科全体がまとまる。交流が生まれる。人間関係の広がり・深まり。
来なかった人は,絶対損しているよ。
生活の見直し [体育・教育]
最近、何をするでもなくだらだらとしていた気がします。
色んなイベントもありましたが、ただ学校に来ていただけでした。。。
心を修論に向けて行かないといけまてん!
研究に没頭しないといけまてん!!
そう思いながら、今日は、昨日の4時までの語らいの弊害で2時間以上昼寝してしまいまして。。。
ダイエットは明日から。
勉強も明日から。
明日っていつなんでしょう?
いつになってもその明日になりません。。
明日って、便利な言葉です。
N教再生会議 [体育・教育]
こないだのSとぅと仲間たちに戦いはこれです。
我が大学の抱える現状。
・違法駐車
・ゴミのポイ捨て
・夜遅くまで騒ぐ
などなど、ここ何年かで風気が乱れまくっている。
このままでは、いけないという想いをついに行動にうつそうという会議。
まずはH.a.P.E.こと保健体育科から取り組み、全学に発信していこうという計画です。
主な活動は、まずは、自分たちの行動の改善。
車を所定の位置に止めるようにすることから始めています。
ここ何日かを見ると、目に見えて変化が現れています。
それぞれ異論もあるだろうとは思いますが、やると決めた時の体育科は、素晴らしい。
「さすが体育科」と思えます☆
こういう運動を起こした学生の苦労・勇気を受け止め、行動に移しています。
水をさすような発言には少し残念でしたが、みんな素晴らしい!!
このまま小さな活動から始め、ゆくゆくは大学全体を巻き込めたらと思います。
学校側に意見するのは私とTノの役割。
体育科の取り組みを胸をはって紹介しようと思います。